ワークス樹樹

小さな力の繋がる影響力を知るのが喜び

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小さな力の繋がる影響力を知るのが喜び

小さな力の繋がる影響力を知るのが喜び

2025/04/26

「小さな力」と聞いて、何を思い浮かべますか?「小さな親切」という言葉が流行った時期もありましたね。

 

学生時代、ボランティアスクールに通ったころ、
障害者施設の職員の一人から「僕はボランティアをやってみて、こんな大変なこと無償ではできない、と思って職員になりました」と聞きました。

私は、職員になって毎日関わってくれる人も必要だけど、大勢のボランティアが少しずつ助ける方法も必要、と思っていました。

嬉しいことに、私が所属する点訳ボランティアサークル大樹会は、[小さな力]が集まる場になっています。点訳者として個人表彰されるような、「毎日5時間、累計何万ページ点訳しました」というような人は一人もいません。
月に1日から数日、しかしコンスタントに活動に参加する会員の集まりによって、点字月刊誌を35年以上発行し続けています。
皆さん口をそろえて、「自分は貢献と言えるほどのことをしていない」とおっしゃいます。35年間に会員の入れ替わりもあり、長年関わってくださる方も短い方もいらっしゃいます。でもその方々全員の活動の結果として35年以上休まず毎月発行できています。

点訳グループは多く時間を割くことができそうな専業主婦の方をターゲットに平日昼間を活動日にされるところが多いです。その中で日曜を活動日とする大樹会は、お仕事をお持ちの会員も多く、短い時間だけど責任をもって役割を果たしてくださる方々の集まりになっています。

瀬戸嶋さんから野口体操をもとにした体を緩めるワークを習って、ワクワクしたのも
「誰でも簡単に 相手の体を劇的に緩めて楽にしてあげられる!」と小さな力の可能性を感じたからだと今は思います。
新橋の職場のメンバーで毎月瀬戸嶋さんのレッスンを受けることで、その確信は強まっていきました。
何しろレッスンを受けて自分たちが緩むだけでなく、メンバーたちは同じことを家族や友人たちにもしてあげて喜ばれているのです。レッスン時にそれを話題にしてお互いに喜び合うのも嬉しい事でした。

これを今、「ゆらゆら・ゆるゆる」という教室にして続けています。

近年、ラプレという団体から認知症状の改善方法について習っています。
講師の高松さんが書いた「100人のゴッドハンドより100万人の普通の手」という文章を読んで、とても嬉しくなりました。私も100万人の普通の手の一人になって、また100万人の普通の手を増やすようにして、より良い社会にしていきたいと感じます。

世の中の人は皆、誰でも何かしら自分の力を発揮しているのですが、一緒に一つの方向に向かって動くことで、確信や共通話題が持てるし、場としての力が生まれてきます。[共振]してパワフルになります。
その時、自分の力のちっぽけさは問題でなく、その場に立ち会うことが私には嬉しく楽しい時間です。

20代の頃、何か大きな誰かになりたかった私ですが(笑)

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住所 : 愛知県名古屋市南区柵下町3-42-2
電話番号 : 090-9933-0941


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