日に日に病状が悪化していた状態から、メタトロンを受けた日を境...
2024/08/04
日に日に病状が悪化していた状態から、メタトロンを受けた日を境に劇的快復された人がいます。
メタトロン測定をし、メタセラピーを受けたその日、普段と違う体調の良さを感じたのです。
その後メタセラピーを何度も受けました。 それまで病院の処方薬のみでしたが民間療法の高額な補助食品も摂るようにしました。別のクリニックでセカンドオピニオンももらい食生活改善に取り組みました。
どれも効果があったのだろうと思います。推測です。
そしてそれ以上に影響が大きかったのではないかと私が推測するのは、メタトロンを受けた初日に、それまで「このままどんどん悪くなっていくのか」と思っていたのが、「治るかも」という意識に変わったことです。
村上先生は、ヒトの遺伝子は普段5%程度しか使われておらず、残りの95%は必要になったときに稼働するように眠っている(スイッチオフになっている)とおっしゃっています。
冒頭の人は、メタトロンを受けて、分析画像を見、説明を聞き、セラピーによる体調変化も感じられたことで、「治るかも」という気持ちになったのです。つまり遺伝子の治るスイッチがオンになったと思われます。
病は気からと言います。気の持ちようを変えることで病を克服された方は多くいらっしゃいます。とはいえ、病気のときに「気の持ちようだよ。気の持ちようを変えよう!」と言われても、簡単ではないでしょう。
本や、知人からの言葉で、今まで気づいていなかったことに気付いて気持ちが変わり、治癒に向かった例はたくさんあります。村上先生の本を読んだことでガンを治した方もいらっしゃいます。あこがれのスポーツ選手からの励ましの言葉で変わった人もいます。ベクトルの向きが変わる時は一瞬です。
この、治癒スイッチオンにするのに、メタトロンは非常に強力ではないかと感じています。
見て、聞いて、感じたら、変わりやすいですよね。
もちろん波動セラピーの効果もあります。
治るスイッチをオンにしたい方、お待ちしています。
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