心のバランスを整える、バッチフラワーレメディの効果と使い方
2024/04/09
心のバランスを整えるためには、自然界にある植物の力を借りることができます。その中でも、バッチフラワーレメディは効果的な自然療法の一つとして広く知られています。メタトロン測定では、今のあなたにおススメのバッチフラワーレメディが縞されます。この記事では、バッチフラワーレメディの基本的な情報や効果、使い方について解説します。ストレスや不安、イライラや、自覚していなかった思考の癖を減らすのに、自然でやさしいバッチフラワーレメディの力を取り入れることができるかもしれません。
目次
自然療法として注目されるバッチフラワーレメディとは?
バッチフラワーレメディは、波動療法の一種で、エッセンスと呼ばれる花や植物のエネルギーをキャッチし、それを摂取することで心や体に働きかけて自然治癒力を高めるとされています。エドワード・バッチ博士によって開発されました。バッチフラワーレメディは、特定の病気を治すために作られたものではなく、摂取によってストレスや不安、悲しみなどのマイナスのエネルギーを和らげ、ポジティブなエネルギーを増やすことが期待されています。波動療法のため、科学的な証明はまだなされていませんが、多くの人たちがその効果を体感しているという事実があります。
心のバランスを整える効果とは?具体的な効能を解説
38種類のバッチフラワーレメディの中から、自分が緩和したい感情や思考の癖に対応するものを選びます。メタトロンが選んだレメディに、「そうそう」と同意されたり、「気づいていなかったけどそうだったんだ」、と皆さん納得されます。一瓶の中に7種類までのレメディを調合できるので、メタトロンが選ばなかったけれど、自分で気になるレメディを追加することもできます。もし本来その方に不要だったレメディを摂取したとしても、悪影響を与えることはなく、何も変化をもたらさないだけなので、安心です。
心の癖が身体にも影響します。身体の疲れも解消され、リフレッシュされた状態で過ごせるので、日常生活においても、心の余裕が持てるようになります。安全で簡単な波動を効果的に利用し、心のバランスを整えましょう。
バッチフラワーレメディの選び方と使用方法
バッチフラワーレメディは、資格を持った人にアドバイスをもらいながら選んで、調合してもらうのがおススメです。調合用の原液を購入することもできます。
30mlで約2週間分です。1日4回、水や飲み物に4滴入れて摂ることを勧められます。飲み物は味噌汁でもOK。飲み物を摂らない時には直接舌下に4滴垂らす方法もあります。早い方だと、2,3日で変化を実感される場合もあります。思考の癖は自分では実感しにくいものなので、ご自分では変化を感じられない方も多くいらっしゃいます。1日4回と書きましたが、クスリではないので、回数が少なければその分効果が少ないか遅いだけで、問題はありません。
フラワーレメディが普及しているイギリスでは、試験前に緊張をやわらげるレメディを摂る、疲れたときにリラックスするレメディを摂る、など気軽に利用されているそうです。つまり、1,2回摂る方法もあるってことですね。
同じことをグルグルといつまでも考えてしまって抜けられないとか、すぐに焦ってイライラするとか、つい過去のことを思い出してクヨクヨしてしまう、細かいことが気になって落ち着かない、つい人には明るく振る舞ってしまうなどなど、人によって癖は本当に様々です。そして、それがちょっと減るだけで違う景色が見えてくる場合もあります。
メタトロンをうけられた際にもフラワレメディの波動を受け取ることができます。